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昨年11月4日（金）穏やかな秋晴れの日。32回生1年生は、戴帽の儀を迎えました。
今年度より、大きくカリキュラムが変わり、テキストも電子書籍を中心にタブレットを多く活用する講義形態へと様変わりしました。
1年生は、入学して看護の学びのすべてが初めてであり、日々新しい環境に適応しながら学校生活を過ごしてきました。コロナ感染の影響も受けつつではありますが、何とかここまで頑張りました。
入学してから約7か月。この戴帽の儀を境に、さらに専門の学習を深め、人としても成長していきましょう。