ごあいさつ
地域医療を支える存在として人間力を鍛える
当水光会グループは、昭和40 年(1965 年)より、地域の救急医療を担う外科病院(22 床)としてスタートし、「地域と共に」を理念とし、一貫して地域に根差した医療・介護・障がい福祉・予防医学・健康増進事業等を含むケア複合体として展開してきました。平成2 年(1990 年)に現在の宗像水光会総合病院(300 床)を移転設立し、宗像看護専門学校は平成3 年(1991 年)に設立となりました。設立以来、地域医療を支える看護師の育成に真摯に取り組み、豊かな人間性を育む教育を通して、確かな看護の知識と技術を身につけた多くの卒業生達が、様々な地域医療の現場で大いに活躍をしています。
校長
水光会グループ 理事長
津留 英智
地域医療を支える存在として人間力を鍛える
当水光会グループは、昭和40 年(1965 年)より、地域の救急医療を担う外科病院(22 床)としてスタートし、「地域と共に」を理念とし、一貫して地域に根差した医療・介護・障がい福祉・予防医学・健康増進事業等を含むケア複合体として展開してきました。平成2 年(1990 年)に現在の宗像水光会総合病院(300 床)を移転設立し、宗像看護専門学校は平成3 年(1991 年)に設立となりました。設立以来、地域医療を支える看護師の育成に真摯に取り組み、豊かな人間性を育む教育を通して、確かな看護の知識と技術を身につけた多くの卒業生達が、様々な地域医療の現場で大いに活躍をしています。
校長
水光会グループ理事長
津留 英智
教育理念
当校の教育理念は、「調和と秩序」
宗像看護専門学校は「美しい学院」でありたいと願い、それは「調和と秩序」から成り立つものです。つまり「美しさ」とは、調和と秩序のもとで、一人ひとりの能力と個性が十分に発揮されることにより生まれてくるものです。そして、その先に人と人とのつながり「環」を大切にする看護師としての人間形成が促進されていくものと考えます。連携母体である宗像水光会総合病院の「~地域と共に~」の理念を継ぎ、多様化する社会に対応できる科学的知識および正確な技術が駆使できる看護実践能力を具えた看護師の育成を目指します。沿革
平成03年 04月 | 学校法人 水光学院 宗像看護専門学校 開校 第1科(3年課程)定員50名 第2科(2年課程)定員40名 |
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平成10年 12月 | 在宅看護実習室、情報科学室が東校舎に増設 |
平成12年 04月 11月 |
3年課程 定員80名(2クラス)に変更 入試形態(推薦・一般)に社会人入試が追加される |
平成14年 08月 | 水光学院 同窓会 「桃栗会」発足 |
平成15年 03月 04月 |
第2科(2年課程)閉科 3年課程のみとなる |
平成26年 07月 | 学校西側にテニスコート3面 完成 |
令和02年 04月 05月 |
開校 30周年 ZOOMによる一部リモート講義を開始(感染症対策) |
令和03年 04月 | グーグル・クラスルームの導入 |
令和04年 04月 | タブレット及び電子書籍(一部)を導入 |
令和5年3月までに2418名の卒業生を送り出しています。
交通アクセス
所在地
〒811-3305 福岡県福津市宮司2丁目11-20JRでお越しの方
JR福間駅下車 みやじ口から西鉄バスで「戸井手」停下車 徒歩5分車でお越しの方
国道3号線「上西郷交差点」から約10分北九州自動車道古賀ICから約15分
県道97号線太郎丸交差点より宮司方面へ左折
徒歩でお越しの方
JR福間駅 みやじ口から約15分